水鳥のむねにはえているフワフワのやわらかい羽毛(ダウン)。まゆ玉を引き伸ばしてつくる真綿(まわた)。kokikuの詰めものは、どれも天然素材のよさを最大限に活かし、加工したものです。偉大な自然の力によってつくり出された天然素材だから、安心してお使いいただけます。
受け継がれてきた、人の温もり
蚕がつくりあげた美しいまゆ玉を、水の中で一粒一粒手で広げ、角型または袋状に均一に整えます。それを二人組みでていねいに薄く引き伸ばし、丹念に重ねたものが「手引きまわた」です。真綿(まわた)は「糸とり三日、真綿むき一年」といわれるように、熟練のわざがつくる伝統の品。機械は使わず、すべて人の手で行っています。絹織物メーカーとして創業したkokikuに受け継がれる、大切な技術です。
真綿(まわた)はシルク
昔はまゆ玉をわた上に引き伸ばした物を「わた」と読んでいましたが、木綿(もめん)と区別するため真綿(まわた)と呼ばれるようになりました。ですから、綿という字が使われているものの、真綿は絹(シルク)なのです。絹(シルク)の繊維は、驚くほど高機能。(詳しくは厳選素材・kokikuの糸をご覧下さい)独特なしなやかさは、触れるだけでやさしい気持ちになります。
目には見えないものだから
kokikuの羽毛は良質なものを厳選輸入し、富士山麓の水でていねいに洗浄し使用しています。原料の検品から製品化までを国内工場にて確かな技術をもった人々の手で行っていますが、中身が見えないからいまいち信用できない、というお声も。そこでkokikuでは、日本羽毛製品協同組合から発行された、最高品質を証明するラベル(プレミアムゴールドラベル)を羽毛ふとん一枚一枚にお付けしています。また、ハンガリー産マザーグースダウンを使った羽毛ふとんには、原産国証明証とハンガリー大使館からの推薦状が付きます。これは日本で唯一、他のメーカーにはないものです。
kokikuの羽毛は何が違う?
kokikuの羽毛は何が違うのか?良質な羽毛の定義の中でもkokikuでは「かさ高性」を重視し、かさ高性の高い羽毛=ふんわりと弾力があって、あたたかい空気を含みやすい羽毛をお届けしたいと考えています。輸入に頼らざるを得ない原料の羽毛ですが、定期的に現地での生育状況や品質を確認し、農家や供給メーカーとの信頼関係を築くなど、よりよい羽毛の仕入れに力を注いでいます。また、原料を輸入した後も、材料の検品、洗浄から製品化まで、すべて国内の自社工場にて一貫して行っています。































